アルツハイマーには漢方が効く!?
おはようございますです。
アルツハイマーには漢方!…阪大の研究で効果分かる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090303-00001098-yom-sci
幻覚や妄想などアルツハイマー病の周辺症状にも処方される漢方薬「抑肝散(よくかんさん)」に、
症状の原因と考えられる脳の神経細胞死を抑える効果があることが、
大阪大の遠山正彌教授、松崎伸介助教らの研究でわかったそうです。
松崎助教らが着目したのは、細胞内のたんぱく質の形を整える小胞体にある遺伝子で、
遺伝性のアルツハイマー病患者に変異が多いプレセニリン1(PS1)。
PS1が変異した小胞体は、結果として細胞死を引き起こすそうです。
実験では、PS1を変異させた実験用の神経細胞を使い、
小胞体内のカルシウム濃度を変化させる薬剤を投与、結果約60%が死滅したが、
抑肝散を加えると死滅率は約25%に減ったというのですから効果は十分ありそうですね。
漢方って効果が顕れるのは遅いようですが、副作用も西洋の薬に比べると少ないようですから、
何かの症状でお困りの方は試してみるのもよいかもしれませんね。
最近は漢方外来という東洋医学に力を入れている診療科もありますから、相談してみてもよいでしょう。
でも、ちょっと漢方って高くないですか?
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